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問題発生ピアノSOS!

梅雨明けしていよいよ酷暑の夏がやって来た。未だ猛威を振るうコロナウィルスの影響により弊社お客様の定期調律の遅れが未だに解消されておりません。誠に申し訳ございません。遅れの解消に日々努めておりますのでもうしばらくお待ちくださいます様お願い申し上げます。また、不具合な点が発生したなど調律希望のお電話を頂いたお客様へは、即時対応をしておりますのでお急ぎのお客様は、ご連絡を頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

さてテレビでは、メジャーリーグの大谷翔平選手の大活躍の様子が報道され日本人として何とも誇らしく感じる。それに比べて東京オリンピック開催を一週間後に控えて、待ちに待ったオリンピックの筈なのに何とも盛り上がらない。江の島は、オリンピック関係者以外立ち入り禁止になっているので「やっぱりやるみたいだなぁ~!」とすこし現実味を帯びて来たが未だ盛り上がらないのは、僕の周りだけなんだろうか?(笑)。今回は、問題発生SOSのピアノ修理の話を暑いので手短に近況を含めて書き記したいと思います。

7月3日は、日本各地で記録的な豪雨に見舞われ熱海では、土砂災害で甚大な被害が発生した。この災害でお亡くなりなられた方々にお悔やみを申し上げると共に被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。その日は、ホールの仕事で大雨の中、朝8時30過ぎには、ホールに到着し9時から調律と毎度のパターンですが、コロナ感染問題がありますのでマスクにゴム手袋と完全防備での仕事となります。主催者の方がこっそり写真を撮って送ってくれたので改めてその姿を見ると何とも異様な格好に異様な雰囲気でとっても恥ずかしい気持ちになったがこの時期、感染防止安全第一なのでやむを得ない。しかしゴム手袋での仕事は、何時まで経っても上手く弾けなくて何ともやりにくい!

 

先月、ホームページを見たと問い合わせのメールを頂いた。「ドイツ製小型のピアノを所有しているがピアノが前に傾いて来たので修理可能なのか見て欲しい。」との写真を添えての問い合わせ。早速、お電話してみると「ピアノの脚の付け根のビスが曲がって前に傾いて来ているんです。このピアノは、ピアノの高さを調整出来るキャスターなので調整をしているのですが、もはや限界に達しているので修理可能なのか見て欲しいんですけど?」との問い合わせでした。「妻土台は、接着とビス止めなので接着が剥がれているのでしょうね!」と申し上げると「実は、他社さんにも問い合わせてそう言われてお客様宅でピアノを持ち上げて接着して簡単に修理出来ますよ。と言われたのですがその後、全く音沙汰無しで困ってしまって。」「それは困りましたね。では、とりあえずピアノを見にお伺いします!」と言って直ぐにお伺いした。ドイツのメーカーで品の良いコンソールタイプのピアノ。お客様のご説明通りピアノが前に傾いている。パネルを外してのぞき込んで見ると質実剛健のドイツ製品にしては、妻土台あたりが明らかに強度不足に見受けられた。ドイツ製???私は「購入したお店に連絡をして修理して貰った方が良いんじゃないですか?」と言うと「その店の調律師は、知っているんですよ。このビスを外して曲がっていると言ってまたそのまま元に戻しましたから!しかもその業者は、他県なのでちょっと遠いんです。それに先に問い合わせた別の業者は、その後全く連絡なしなんですよ。」と困り果てている様子。「しょうがない(笑)!弊社で修理しましょう(笑)!困り果てて弊社に問い合わせをして頂いたのですから、どうにかしてみましょう!ただ、これをお客様宅で簡単に接着修理では、強度が足りずにピアノが傾いて危険な状態になると思います。結構深刻なのでこれを適当に簡単に修理と言う訳にはまいりません。ピアノを引き取ってピアノを寝かせて原因を究明して修理しますのでよろしいですか?」と2階クレーン引き取り搬入の費用の話やお預かりの期間などの話を丁寧にして早急に修理する手筈を整えた。

運送屋さんに事情を説明して慎重に引き取りをしてもらい直ぐに状態確認をした。想像通り妻戸台の接着は綺麗に剥がれてビス3本で締まっている状態で片方のビスは、お客様の指摘とおり曲がって収まっていた。これじゃ全く強度不足だ!強度を出すためにもう一本ビスを増やすか!と思ったが妻土台の中にかなり厚手の金属が入っていてこれに穴をあける事は、かなり厄介と言うより無理だな!と早々に諦めてちょっと途方に暮れるが直ぐに名案が浮かびダボを作って強度を確保して圧着する事にした。これで新品の状態より強度が増すだろう!やっぱり費用は掛かってもピアノを引き取って良かった。これをお客様宅でなんてとても出来る仕事じゃなかったなぁ~!と引き取って時間を掛けて圧着してピアノが仕上がった。お客様が、「数か月前に調律をしたのですが引き取り前からタッチも音も何かもっさりして連打があまり効かないんです。」と仰っていたので丁度良かった。小雨交じりの天気の中。無事に搬入出来て無事に調律も終えてピアノが完璧な状態に戻った。お客様もとっても喜んで感謝して頂いた。今回は、お客様のSOSに応えてピアノの両脚(妻土台)の修理と調律の仕事でしたが費用は、運送代が一番高く掛かった。何だかなぁ~ちょっと釈然としないが、その翌日にお客様から御礼のメールが届いた。その中に娘がピアノ調律をして貰って音が凄く綺麗になったと喜んで練習しているとあった。何とも嬉しいメールにあの釈然としない気持ちも一気に吹っ飛んだ。お役に立てて良かったなぁ~!とっても嬉しい気持ちになって全てが丸く収まった!

ピアノがもたらす縁

昨年の4月は、緊急事態宣言発令。2021年、一年後も状況は収束するどころか更に悪化しているなんて誰も想像していなかっただろう。ようやく日本でもコロナウィルスのワクチン接種が始まりました。医療関係者から順次にと言えどもお医者さんや看護師さんそして高齢者と一人一人に2回の接種は、生半可な仕事量ではありません。とてもスムースに事が運ぶようには思えないが、ただただ順番の来るのを静かに待つのみです。このコロナ騒動でご自宅に居らっしゃる時間が増えてまたピアノを始められたという方が大勢いらっしゃいます。我々ピアノ関係者にとっては、とってもうれしい事です。今回はコロナ禍の中、新規のお客様との出会いとそのやり取りを書き記したいと思います。

弊社のホームページを見てメールでお問い合わせを頂きました。数年前に他所で中古ピアノを購入されてその時に消音システムを取り付けて購入したとの事。何度か調律の度に不具合の修理をして貰ったが同じ症状がまた出るので調律もお願いしなくなって数年が経ってしまったとの事。ちょっと遠いけれどいらして頂けますか?とSOSの様なメールでした。直ぐにお電話差し上げて様子をお聞きするとピアノは、EARLWINDSOR W115Nで色々と不具合トラブルを抱えているが大方の事は、想像がつきましたので問題なく修理が出来るなと思いお伺いする事にしました。一つ問題だったのが、消音ピアノユニットが付けてあるのですがその機種は、弊社では扱った事の無い無名の機種でした。予めその機種の取り付け並びに調整方法を仲間に聞たりして取り付け解説書から取説まで取り寄せて準備万端でお伺いしました。早速ピアノを見てみるとピッチは30centほど下がっている。弾くと何やらカチカチと数カ所雑音がする。タッチは、バラバラであがきが浅い。消音にするとダンパーペダルが全く効かない。WINDSORのペダル機構は、全て木製にしてある。使用頻度の高い場合は、必ず軸がずれる。解決方法は、適正位置を割り出しペダルの台座の位置を調整するかズレない軸に交換するかなどなどピアノ個体差を見極めて色んな対処法がある。しかしこの作業は、面倒なので大方の調律師さんは、やりたがらない。その結果、ペダルを踏むと異音がする、ペダルが機能しなくなる、弾く気がしなくなる。この様なピアノのトラブルは、こうすれば直ると言った解決方法でくくれないケースバイケース。僕も未だに一番苦労するトラブルで非常にデリケートなのです。調律師は、その分真摯に向き合って解決の努力をして解決に導かなければなりません。そもそも、このピアノを中古ピアノとして販売するに当たって鍵盤調整が全くされてなく、あがきは8.5mm場所によっては8mm。消音ユニットの消音バーは、正確に取り付けられていないのでレットオフも20mmと何だか出血大サービス状態。当然ペダルの不具合は見過ごす事になっている。

作業は、ピアノの様子を見る為にざっとピッチ上げ調律をしながら不良部分にマークを入れて行く。アクションの接着は、膠が使われているがハンマーの膠切れでの異音は、かなりの数があって全て接着しなおす。ペダルも消音ユニットのセンサーの確認から修理をして鍵盤調整に消音バーの取り付け位置の修正とやる事まんさいの作業でしたが最終的にお客様に満足頂いて丸く収まった。元来、通常より弦が細く張力が低い設計でボリュームこそ大きくない(といっても十分に大きい音ですが)が中々深みのある華やかな良い音色。調整さえちゃんとできれば弾き心地が良く気持ちの良い音を奏でる。ただ張力が低く弦が細いので調律は、かなり神経を使う事になる。特にこの一番大きいピアノは、調律の精度が如実に表れる。その分完成度の高い作業を施すと何時までもずっと弾いて居たくなる良いピアノ。我ながら良い仕事をしたなぁ~と自己満足!いやいやお客様も大層に喜んで頂いたぞ~(笑)!

4月のある日、初めてのお客様より電話が入る「ピアノを試弾させて頂けますか?」とお若い女性の声で私はちょっと戸惑いながら「はい、グランドピアノですか?アップライトピアノですか?」と聞くと「アップライトピアノです。明日は、如何でしょか?」と言われるので「明日は、別件の仕事が入っておりまして○○日では、如何でしょうか?」と伝えると快く承諾して頂いた。しかしお話の内容は、その方が使うのではなくて姪が使うピアノで設置は、どうのこうのとちょっと話が良く見通せなかった事とお住まいがちょっと遠い事。そして誰の紹介でもなかったので正直半信半疑と言うか本当に来るのかなぁ~とちょっと思った。しかしあんなに可愛らしく綺麗な声だしなぁ~と訳の分からない事を思いながらちゃんと準備はしておこうと準備に取り掛かった。約束の時間が近づいてきて本当に来るかなぁ~?と思ったら時間ピッタリにいらっしゃった。「初めまして梅根でございます。」挨拶すると「はじめまして○○です。本日は、お忙しい所ありがとうございます。」と「お一人ですか?」と聞くと「はい、私一人です。」とマスクをしている物の明らかに美しく若い女性が一人で運転していらっしゃった。早速案内すると弊社の汚い倉庫が一気に華やいだ!詳しくお話を聞かせて頂くと姉の娘が義兄の実家に帰った折に弾く為のピアノを選びにお姉さんから一任されている。当然、姉の自宅にもピアノがある。私は、「どちらの家にもピアノが有るのなら馴染みの調律師に相談したらいかがですか?」と聞くと「相談はしたんですがあまり良い物が無くて・・・」つまるところお姉さんの旦那さんの実家にピアノを買うので妹が一任されてピアノを探しているという事です。早速、在庫のピアノをお見せして弾いて頂くとある一台の前で「どれも綺麗に整備された沢山のピアノでこのピアノがとても気に入りました。」と仰って色んな曲を弾き始めた。さすがにお姉さんに一任されているだけあってとても情緒豊かに上手に演奏されている。その様子から本当にピアノが好きなんだなぁ~!と見て取れる。「写真と動画・・いや演奏を録音して良いですか?」「もちろんご自由にしてください」と少し離れてると携帯で一曲延々と録画をして写真を撮ってお姉さんに送信している。折角だからと弊社が在庫しているグランドピアノを弾いて貰ったりピアノの表や裏や材質並びに構造の話を現物を前にするととても興味深く聞いて頂いて2時間近くいらっしゃってお帰りになられた。早速、その夜にメールであのピアノに決まりましたと連絡を頂いた。それから再度出荷の前にピアノをもっと良くしてあげようと再度調整を繰り返して昨日お届けした。初めてお会いするお姉さんが「妹にピアノ選びを頼んだら色んな所を6社位見て弾いて回って気にった物が無くて最後に鎌倉ピアノ芸術社さんに行って良いピアノが見つかった!てそこで色んなピアノに触れてお話が聞けてとっても楽しかったと言ってました。」なんとも嬉しいお話です。最初は、冷やかしかなぁ~なんて思ったのに(笑)。6社も回って弊社で即日決めて頂けたなんて、そして僕が念入りに調整したピアノを良い音だと気に入って頂いた事は、この仕事をしていてこの上ない喜びです。弊社のホームページを見つけて頂いて訪ねて来られてこれも何かのご縁なのでしょう。決して若くて美人でピアノが上手だからじゃなくて(笑)なにしろ今は、マスクしているから顔の半分は隠れているし・・と言い訳をしながらこのコロナ禍の中で新しいお客様とのご縁を素直に喜んだ!

 

 

 

 

出戻り娘(ピアノ)の再婚

昨年4月の緊急事態宣言から早一年が経つことになる。あの時点で一年後に変異ウィルスが流行し新たな脅威にさらされるとは、誰が予想出来たのであろうか?オリンピックは、果たして開催されるのだろうか?100日後に差し迫った時点でも開催が危ぶまれている。我々は、ただただ普通の生活がしたい。そんな些細で当たり前な事を希望として一日も早い収束を心から願うばかりです。そんな混乱の中での弊社の4月の様子をここに書き記したいと思います。

今の住宅環境は、冷暖房完備に床暖房・全館空調など至れり尽くせりで清潔感があって清々としていて何ともオシャレである。ただ、そのオシャレがピアノには、ちょっと厳しくて過乾燥なのです。冬の暖房に床暖房と来ればピアノのビスのあちらこちらが緩んでピアノが悲鳴をあげます。ピアノ調律師もお客様宅で緩んだビスを締め直す作業が一手間増えますが、この一手間は、ビスを締めるだけでなく木部の反りに合わせ調整をしながらと全然一手間じゃなく沢山の時間を費やします。昔からピアノに限らず楽器は、湿気に注意と湿気が多いとトラブルが多くなると言われて確かにその通りなのですが、今は、過乾燥に注意!乾燥が過ぎるとピアノに限らず木製楽器は、致命的なトラブルが起きます。過乾燥による木の変化で木部が割れたり反ったりしてしまうと修理は大層に大掛かりになり修理金額も跳ね上がります。時代の流れに応じてお客様宅のピアノの管理方法もすっかり変わってしまった訳です。きっとピアノは、「昔に比べると部屋も綺麗だし住んでる人も綺麗だしオシャレだし居心地良いんだけど乾燥がひどくてお肌も体もいや骨の髄までカラッカラよ!しっかりケアしてね!」と言われている様な気がして、それは一大事!一手間二手間を惜しむことなどとても出来ないな!と腰を据えて仕事に取り組んでおります。

KAWAIのプレミアムブランドShigeruKawaiが入庫した。15年程前に弊社で販売したピアノで当時ShigeruKawai最終出荷調整をしている友人の調律師に色々と注文を付けて数台用意して貰ってお客様と私の4人で竜洋工場で選定(選んで)をして一番良い物をお届けしたピアノでした。一人娘のご家庭でどうせピアノを弾くのであれば良い物を使わせたいと大きな家をお持ちの裕福な家庭でしか成しえない選択で高級ピアノを購入して頂きましたがお嬢さんの留学などが重なりほとんどお使いになられませんでした。綺麗な家に一人娘さんだと丁寧に扱って頂けて15年経っても傷一つ無い抜群のコンディション。嬉しくなって「もう直ぐShigeruKawaiが入ってくるんだよ!僕がずっと管理していたピアノだから音もタッチも抜群だよ(笑)!いや~やっぱり良いピアノは良いなぁ~惚れ惚れするよ!」と友人に得意げに話すと「それ私、買うよ!いくら?」「いやまだ入庫してないし、これから外装の磨きとか内部の調整をしてしばらく手元に置いて弾いて楽しもうと思っているんだよ(笑)!」と言っても聞き入れて貰えずに入庫する前に次のオーナーが決まった!もっともこのShigeruKawaiは、中古市場にもほとんど出てくる事が無い上にこの様な状態の良いしかもどの様に使われたピアノか素性がはっきりと分かっているピアノは、弊社特有の物なので次のオーナーは、本当にラッキーだと思う。他にやらなければならない作業は、あるのだがそれを後回しにしてこのピアノを優先して再婚の為に念入りに作業を進めている。

お母さんも娘さんもピアノの先生で永年のお付き合いのお客様。どちらの家にも弊社で納めたグランドピアノがある。ご実家は、YAMAHA C3でお嬢さんの受験もこのピアノで猛練習して音楽大学に進学した。ご結婚後に新居にはShigeruKawaiをやはり竜洋工場まで選びに行ってお届けしている。今回は、実家のYAMAHA C3の鍵盤ブッシングクロスが調整不能なほどに摩耗してしまったので預かって交換作業。特に難しい作業では無いがこの作業の善し悪しで弾き心地があからさまに変わる。調律師の中には、このクロス接着剤によって音が変わる!クロスの種類によって音が変わる!と豪語する調律師に出会う事が多いが私は、ちょっと違う感触を持っている。ピアノの鍵盤には、88鍵176カ所に704枚の小さなフェルトが貼られてある。それを丁寧に剥がして木部を調整した後に正確に揃えて704枚貼り付ける。その仕上がり具合は、正に根気とピアノに対する愛情に比例すると考えます。ここの揃っているという事がとても重要で私が一番大事に思って作業に取り組んで未だ勉強しながら工夫を重ねている事です。弾き手は、弾き心地が良くて揃っていると弾き易くなって気持ち良くてどんどん弾きたくなって良い音がすると感じてくれます。揃っているは、もちろん良く揃っているですが言い換えると丁寧に時間を掛けてという事なのでしょう。目に見えない直ぐに消えてしまう音の世界だからこそ見えない所に力を注ぐと直ぐに応えてくれる。ピアノの格別な音の世界は、まだまだ奥が深く未だ到達点には、ほど遠い。一昨年お亡くなりになられた師匠が昔、「俺は、未だに調律に悩んでいる。」と言ったのをいつも思い出す。あの世界的に有名な調律師が未だに悩むんだから僕が未だに勉強勉強は当たり前、奥が深いから面白い!悩むから勉強する!ちょっと出来た気になると嬉しくなるを繰り返して歳を重ねる。そうこうしていたら一人前に歳だけは、相当重なっちゃったな!